2006年11月21日
ファイルの整理をしていたら
月曜日、代休だったので家で画像ファイルの整理をしてたら、大好きなNR500(ホンダ typeOX)の画像が出てきた。 懐かしくなったので、当時の「モーターサイクリスト」(当時15歳だった俺は正に単車に憧れる無垢な少年だったので購読してたモーターサイクリストが沢山物置にあるのだ)を出してきて、背景と諸元を紐解いた。

当時の記事を見ると、'67年にGPから撤退したホンダが、それでもCB750を使ってデイトナ200に参加したりCB500をベースにCB500R(後のRCBの礎)を開発してヨーロッパに遠征し耐久レースに参戦し、'76年にはヨーロッパ耐久選手権で連戦連勝を重ねるようになると、GPへの復帰が期待されたが、当のホンダは沈黙を守ったままだった。 ところが、'77年のCBX1000の発表会席上で、当時の社長だった河島氏が「GP復帰宣言」をしたそうな。 んで'79年にNR500が公開されて皆ビックリ!! すでに2st主流のGP500に4st!! しかもレギュレーション(4気筒までの気筒数制限)の盲点をついた楕円ピストン/ツインコンロッドDOHC8バルブ(要は8気筒)車体もアルミモノコック。NRとはニューレーシングの略で決して名前負けしない内容だった。(あえて4stで勝負するあたり、如何にもホンダらしい...。更に勝てないと判ると'82年にはあっさりNS500にシフトしちゃうところもホンダらしいね)
当初、100度だったVバンク角は後のホンダの定番の90度になったり、開発は試行錯誤の連続だったみたいで、ま、レースを走る実験室と公言していたホンダの正に真骨頂だったみたい。とにかく、ライダーのミック・グラントと片山敬済は成績が振るわなく'80年初頭にはNRの熟成不足でホンダが1~3戦を欠場するのだが、片山は市販レーサーのRG500(RGBじゃないよ)で参戦し、6位、4位、6位だかんね。片山には嫌な単車だったろうな~。
それにしても、4stのホンダと言われてるんだから、あえて不利な4stで勝負しようとするあたりホンダの心意気を感じさせて俺は大興奮だった覚えがある。 しかし、倒立フォークといい、広いVバンクでもショートホイールベース化の為にサイドラジエターにしたりとかエンジニアリングの結晶だね。好きなんだよな~。 勝てなかったマシンとして有名だけど、結構活躍もしてるよ~ん。 '81年のラグナセカではフレディスペンサーがYZR+ケニ-・ロバーツを抑えてPP!!(決勝はバルブのトラブルでリタイアしたけど) 鈴鹿200㎞では木山賢悟が優勝してる(28Lタンクで無給油という近代のF1の戦略のようだぜ!!) しかしカッチョイイ!!!

当時の記事を見ると、'67年にGPから撤退したホンダが、それでもCB750を使ってデイトナ200に参加したりCB500をベースにCB500R(後のRCBの礎)を開発してヨーロッパに遠征し耐久レースに参戦し、'76年にはヨーロッパ耐久選手権で連戦連勝を重ねるようになると、GPへの復帰が期待されたが、当のホンダは沈黙を守ったままだった。 ところが、'77年のCBX1000の発表会席上で、当時の社長だった河島氏が「GP復帰宣言」をしたそうな。 んで'79年にNR500が公開されて皆ビックリ!! すでに2st主流のGP500に4st!! しかもレギュレーション(4気筒までの気筒数制限)の盲点をついた楕円ピストン/ツインコンロッドDOHC8バルブ(要は8気筒)車体もアルミモノコック。NRとはニューレーシングの略で決して名前負けしない内容だった。(あえて4stで勝負するあたり、如何にもホンダらしい...。更に勝てないと判ると'82年にはあっさりNS500にシフトしちゃうところもホンダらしいね)
当初、100度だったVバンク角は後のホンダの定番の90度になったり、開発は試行錯誤の連続だったみたいで、ま、レースを走る実験室と公言していたホンダの正に真骨頂だったみたい。とにかく、ライダーのミック・グラントと片山敬済は成績が振るわなく'80年初頭にはNRの熟成不足でホンダが1~3戦を欠場するのだが、片山は市販レーサーのRG500(RGBじゃないよ)で参戦し、6位、4位、6位だかんね。片山には嫌な単車だったろうな~。
それにしても、4stのホンダと言われてるんだから、あえて不利な4stで勝負しようとするあたりホンダの心意気を感じさせて俺は大興奮だった覚えがある。 しかし、倒立フォークといい、広いVバンクでもショートホイールベース化の為にサイドラジエターにしたりとかエンジニアリングの結晶だね。好きなんだよな~。 勝てなかったマシンとして有名だけど、結構活躍もしてるよ~ん。 '81年のラグナセカではフレディスペンサーがYZR+ケニ-・ロバーツを抑えてPP!!(決勝はバルブのトラブルでリタイアしたけど) 鈴鹿200㎞では木山賢悟が優勝してる(28Lタンクで無給油という近代のF1の戦略のようだぜ!!) しかしカッチョイイ!!!
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